2009年4月27日月曜日

真矢みき>>>>>>>>>>>黒木瞳

久々にカラオケいきたいな。
とはいっても俺が好きな曲ほとんどカラオケに入ってないから、いざ行くと困る。
エレクトロはそもそも歌うもんじゃないし
チョモランマトマトはどの機種も一曲も入ってねーし。
through your realityだけでも入れるべきだと思う。世の中間違ってる。
結局アニソン歌うしかないじゃん。
キングゲイナーいっとくか。
あSyrup16gは歌いたいな。

やっぱインディーズとかいわゆるマイナーなサブカルチャー的な物のほうが、個人性とか作家性が上がるし、意識を共有できるものを見つけ易くて「良い」に出会いやすいんだけど、メジャーにも好きになれる曲はあって、youtubeもろもろでいろいろ聴いてるんだけど最近出た堂本剛のソロ曲はけっこう好きだ(これも作家性があるからなんだけど)。
堂本剛が地元に帰った時に見た奈良平城京の空を思ってそこにある歴史とか人々の想いみたいなもんをイメージして作ったらしいけど、聴いてるとたそがれたくなる。

音楽ってすごいなというか人間の感覚にダイレクトだなと思うのは、嫌いな音楽はどんだけがんばっても無理って事だと思う。
たとえば親や兄弟や恋人がどんだけ好きだと言ってても、自分が嫌いだったらいいと思えないし。
聴いてるだけで苦痛だよね。そういう代用の利かなさ。
音楽性は思想とか人生観が出るから、単純な音の外側の部分じゃなくて、人間的に受け入れられないんだろうな。

5 件のコメント:

Sュウ さんのコメント...

構わんっ、行こう!

物体Z さんのコメント...

うん。それより下の日記のレスについての意見を聞かせてもらいたいな。自分の発言には責任を持とうよ。気休めのつもりだったのか、混乱させたいだけなのかどっち?

Sュウ さんのコメント...

俺から見て肩に力が入ってるように思えたから気楽に行こうって言っただけだよ
。気休めとか全然そんなんじゃないから。あと、混乱させてしまった事も謝るよ
。ホントごめん。

物体Z さんのコメント...

肩に力が入ってるように思えたっていうのは新歓での事かな。
あの日記内でも描いてるけど、新歓のこととはまた別の話だよ。
まぁ新歓において思ったのは、学校生活を見てると分かると思うけど、普段から肩にも頭にも力を入れてない人たちがとても多いので、そんな人たちとの馴れ合いを俺は楽しめないし、それを楽しむ事は俺の充実にも満足にも繋がらないという事なんだ。
「お前とはうまい酒が飲めそうだ」って言葉が存在することが裏付けてるように、要するに「うまい酒が飲めない相手」というものがあって、それが彼らなんだよ。まぁ俺は酒自体好きじゃないけど、例え話だからそれは関係ない。
気楽に生きる、そんな人生もいいだろうと思うよ。でも彼らは不安から逃げるために気楽さを演じてるように思えてならない。直視したくないだけで不安だらけなんだよ。
でも直視しないとどうにもならない現実がそこには凄然とある。
気付いてないフリをしたいのか、気付き方すら知らなくて気付けないのかはわからないが。
本当に自分がするべき事もその先にあるよ。それを見つけて本当の充実を手にしたいなら素の自分に向き合うべき。

物体Z さんのコメント...

ちなみに直視しなくてはいけない現実とは何も就職や金を稼ぐ事ができる仕事を持つ事ではないよ。
現実を直視しなくても金は稼げる。所詮処世術のひとつに過ぎないから、社会に順応すれば何かしらの仕事はある。
じゃあなんで現実を直視しろって言うのかというと、要するに処世術によって金を獲て人生を生き永らえた事により、どこへたどり着きたいのかって事を考えろってことだよ。
金を稼ぐ手段を獲ることが人生のゴールではない。
自分がどういう人間で、自分という人間の生をまっとうするためには何が必要かということを見つけ出さなきゃいけない。
それを考えてないんだよ。学校の多くの人は。