時代に乗り遅れる という感覚は
今まであまり実感してなかった。
時代遅れという言葉はどこか離れた場所にある気がしてた。
まだ若さの中にいる感覚でいたけど
自分が時代遅れになっていく予兆みたいなものはそこらじゅうにもうあった
もともと受け身だったからスタンスの根本的な部分がさほど変わったわけじゃないんだと思う。
たとえばネット上で最近流行っている新サービスに興味が無い
なんとなく入っていくのがめんどくさい
pixivがあればPIXAはいいやとか
twitterをどう使えばいいのかがよくわからんけどいいやとか
USTREAMとか別に興味ないとか
こういう感覚がどんどん溝を生んでいって
いわゆる時代遅れになっていくのかなあと思った
2 件のコメント:
そういう感覚は今はまだそんなにないけど、まわりのものに対しての興味がうすれていけばいくほど、どんどん溝は空いていくんだろうなーって思う。
そのうち「昔はこんなのなかった」って過去を振り返って、今の自分が時代遅れなことに気付いたりするんだろうか。
うん。
周りに合わせないといけない、とかでは決してないんだけどね。
周りばかり気にしてるよりは他のことにももっと興味をはたらかせたほうがいいし。
でもやっぱ昔と比べたらネット絵師業界の先端との溝を感じてしまうわけで。それは事実なんだ。
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